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女性の性事情

このページでは、性に関する悩みは決して男性だけでは無く、女性も多くの悩みが存在することを理解していただく為のページです。女性の性障害やその原因、その解決策などを詳しく紹介していきます。男性の方も女性の性質を理解することで、女性に対する意識が向上すると思います。

女性もEDに悩んでいる

かつてはEDというものへの知識が少なかったという現状がありました。男性でさえ無知の人が多かったですから、女性はなおさらだったでしょう。


女性にとっては、何の知識もありませんから、EDの男性を非難したりします。もしくはネガティブ志向の女性だと「自分がいけないのではないか?」とEDで悩む人も少なくないと思います。


しかしEDということがメディアなどで取り上げられるようになったことで、かなり世間一般にも浸透するようになってきています。このため、女性のEDへの理解も高まっているようです。


女性がEDについての姿勢が変わってきていることは、EDのクリニックへの相談件数に現れています。EDについてクリニックに相談に訪れる人のうち、2割程度は女性が占めているといいます。


女性がクリニックを訪れて相談することは「自分でできることはないか?」とか「うまく相手をクリニックに連れて行く方法は?」といったように、相手の男性をケアするような相談が多いといいます。


EDというのは決して男性だけの悩みではありません。もし付き合っている人がいる、もしくは結婚をして妻がいるという場合にはその女性にとっても大きな問題です。


しかもEDというのは、その人の人間性とかオスとしての問題ではなく、一種の病気なのです。病気である以上、専門の医療機関に行って診察を受け、治療をしないと根本的な問題解決にはつながらないのです。

女性性機能障害

女性は男性の様な勃起障害とはまた異なった性障害を持っています。ではどんな性障害があるのかをご紹介していきます。


FSD

性交渉において、女性に苦痛がある、または、満足の得られない状態を女性性機能障害(FSD)と言います。


日本では男性のED(勃起障害)がクローズアップされ、フランクに語られ始めたのに対し、女性の性機能障害については情報も少なく、存在そのものもあまり知られていません。また、女性の性機能障害についての研究は、実はまだあまり進んでいません。


女性性機能障害は、女性ひとりひとりの身体的・精神的状態で症状が異なる上、女性のデリケートな「からだ」と「こころ」が絡み合い、症状を複雑にしています。また、パートナーのEDが女性性機能障害を引き起こし、逆に女性性機能障害がEDの原因となっている場合も数多くあります。

FSDの原因

女性性機能障害は主に「こころ」が原因だといわれます。性を拒否する心の奥底には、育ってきた環境やこれまでの体験してきたことのいわゆるトラウマ、長年の夫婦間の葛藤が原因となっていることが多いようです。


主な心理的原因


・反性的養育(性を汚らしいものと育てられた環境)

・母親の過干渉(精神的に自立できていない)

・レイプ体験

・近親姦体験

・中絶・死産

・パートナーのED

・極度の怖がり、痛がり


もちろん、身体的原因もあります。重大な病気が隠されていることもあるので、「おかしいな」と思ったら、早めに医療機関に受診することが大切です。


主な身体的原因


・加齢によるホルモン不足(膣の乾燥・萎縮を招きます)

・膀胱炎

・膣炎

・甲状腺機能低下

・糖尿病

・薬物の副作用(経口避妊薬・抗ウツ剤)

・骨盤内手術の後遺症


女性性機能障害は、いろんな症状、原因が相互に関連し合っています。たとえば性興奮障害やオルガスム障害と診断されても、その裏に性嫌悪が隠されている場合かもしれません。また、性嫌悪が性交疼痛障害を引き起こしているケースも多いのです。また、次のように病型が分類されています。


【1】 生来性 うまれつき
獲得性 後から何らかの原因で

【2】 全般性 だれとでも、いつでも
状況性 人によって、状況によって

【3】 心因性 心が原因
複合性 心が原因のほか、身体疾患や薬物の影響


つまり、どの性機能障害も【1】【2】【3】の要素が複雑にからみ合い、症状として現れています。


婦人科や精神科の専門医を訪ねましょう


セックスができない、苦痛という人は婦人科や精神科の、性機能障害を扱う専門の医療機関で相談してみましょう。


治療の流れは――まず症状を把握するための問診や原因を特定するための心理テストなどが行われます。また、婦人科では身体的な原因がないか内診もあります。


おおよその症状や原因がつかめたら、カウンセリングを繰り返しながら心理療法や行動療法によって治療が進められます。症状によっては抗うつ剤や漢方の投与、ホルモン補充、潤滑ゼリーなどが処方されることもあります。

不感症

不感症とは、性的な刺激に対して興奮を覚えることができない、性欲があるにも関わらず、性交しても快感を得ることができない事を指します。


男性で言えば、勃起障害(ED)や遅漏(射精が遅い、行われない)と似たような症状です。しかし男性の場合は膣ではなく、自慰行為では射精ができるというケースが多いようです。


元々、女性はオーガズムに達してどうなるか、という明確な反応が乏しく、男性のように射精という行為がありません。それ故に定義も、そのボーダーラインも難しいといえるでしょう。


1980年代に雑誌「モア・リポート」で取られた女性の性に関して5570人から得られたアンケートがあります。

セックスで満足、オーガズムが得られているのか?という問いに対して 毎回得られると回答したのは10人に1人という結果になりました。


人の性に関する調査を行う「キンゼイ・リポート」では 女性の10人に1人はオーガズムを感じることは難しいという報告がなされています。


実に、感じていない人のほうが多数であるとはいえないでしょうか。


上記にも記載しておりますが、セックスにおいて女性に苦痛があり、満足の得られない状態のことを 女性性機能障害(FSD)と呼んでいます。 不感症はそれらの中でも分類されていることですが、不感症には精神的な不感症と身体的な事情の不感症があり、 また、更には自己暗示的に自分は不感症だと思い込んでいる場合のケースもあります。


明確な理由が無くても、自分は不感症ではと思い込んで悩んでいる場合が多いのではないでしょうか。 しかしこのようなタイプは、解消によって劇的な回復につながるケースが多いのが特徴です。なので一度カウンセリングなど、専門医の相談を受けることをおすすめします。